『カエル革』の特徴&メンテナンス方法

『カエル革(フロッグレザー)』の特徴と魅力

『カエル革(フロッグレザー)』は、主に熱帯地域の東南アジア方面、
タイ、インドネシアや、メキシコのほうの身体の大きい蛙から作られます。

 

 

身体が大きいといっても作られる一枚の大きさは20〜30センチ、
革質は柔らかいため、主にサイフなどの小物に使われる事が多いようです。

 

 

『カエル革(フロッグレザー)』は欧州ヨーロッパや、東南アジアの方では、
小物や、カバン、靴などのファッションに多く取り入れられていますが、

 

 

日本ではカエル(爬虫類)の苦手な人が多いせいか、
あまり、カエル革(フロッグレザー)を使用したレザーアイテムは少ないです。

 

 

【カエル革(フロッグレザー)で製作されているアイテム】

カエル革(フロッグレザー)は、その特徴的な銀面模様を楽めます。

 

 

また、『〜が帰る』という言葉のニュアンスから、
「お金が返る」「恋人がカエル」など縁起を担いでくれるアイテムだと

 

テレビや雑誌に紹介され「開運グッズ」としても人気のようです。

 

 

サイフ、バッグ、時計バンド、ブーツ、など密かにカエル革で作られた
レザーアイテムを購入する人が多くなってきているそうですよ。

 

 

 

ある種、『他の人と同じものを持ちたくないっ!』・・・という方に、

 

カエル革(フロッグレザー)は抜群の存在感を発揮してくれますね。

 

 

 

 

●【カエル革(フロッグレザー)】はインパクト抜群のキワ物レザー♪

【カエル革(フロッグレザー)のお手入れ・メンテナンス】

カエル革(フロッグレザー)のお手入れメインテナンスについては、
汚れたと感じたら、柔らかい布で乾拭き&ブラッシングが基本です。

 

 

どうしても『レザーオイル』『クリーム』などを入れてメンテナンスしたい場合は、
オイルタイプとマットタイプの皮革用クリームを使い分けても良いかと思います。

 

 

ドントの場合は、爬虫類専用の『エキゾチックフォーム』を布にとり、
カエル革に軽く塗りこんでいって「汚れ落とし&保革」をおこないます。

 

 

その後、爬虫類専用の『エキゾチックスプレー』を吹きつけ、
さらなるメンテ工程「保革&防水&艶出し」をおこないます。

 

 

最後に、柔らかい布で優しく乾拭きをして、メンテナンス完了です。

 

 

 

 

革によってはシミや色の変化が起こる場合もあるので、
オイルやクリームを塗る前に、まず目立たない部分で試して
問題がないのを確認してからメンテナンスを行ってくださいね。

 

 

 

カエル革も他の革と同様に水・湿気・直射日光、高温には弱いので、

 

もし、水に濡れた場合は、すぐに拭き取って風通しのよい場所で陰干し、
保管するようしましょう。

 

 

 

●レザー(革)のメンテナンス方法&お手入れに最適なグッズを紹介♪

 

● アナタは、どんな『レザーケア・アイテム』が揃ったら、

最適な革のメンテナンスが出来ると思いますか?

 

【レザー(革)のメンテナンス方法&お手入れに最適なグッズを紹介♪】

 

 

カエルと人の関わりについて。

カエル革(フロッグレザー)は、爬虫類レザーの中でも、
かなり個性が強いレザーなので、

 

 

完璧に好き嫌いが分かれる革(特に女性は弱いカナ?)となりますが、
「恋人がカエル」「福がカエル」など縁起を担ぐには良いカモですね。

 

 

カエルは、私たち人間の生活『衣・食・住』の3大要素となる
「衣」「食」に関連している身近な動物といえます。

 

ドントは、そんな動物たちが残してくれた形に最後まで敬意を払う思いで、
これからも、レザー(革)製品に接していきたいと思っています。

 

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