レザーアイテムの製作工程を画像を使って解説♪

【レザー・ヌメ革ベルト-01】の製作過程のワンポイント解説

【レザー・ヌメ革ベルト-01】の製作過程を
『備忘録(びぼうろく)』的に紹介していきます。

 

【レザー・ヌメ革ベルト-01】

(10年3月製作)

● このレザーを製作したキッカケ♪

 

平均の厚みが6oというシッカリしたナチュラル系ヌメ革のベルトで、ドントにしては、珍しく迷いなくレジへ直行したヌメ革ですね。

 

購入時は、色がとても白く、オイルが抜け気味でパサついていましたが、基本的なレザーケアを施すことで見違えるほど【渋いヌメ革ベルト】に変身しちゃいました^^♪

 

レザーメンテナンスの施し方次第で、革はナンボでも変わるっ!ってことが、このベルトのケアを通してわかりました。

それでは、さっそくレザーアイテム製作の

ポイントを紹介&解説していきマス^^♪

 

【レザー・ヌメ革ベルト-01】 革の厚みが6oのヌメ革で本当はヘビィーに感じても良いのですが、色が白くオイルが抜け気味でパサパサしているため、なんとなくナヨナヨした感じが気になります。
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 ベルトのサイドの『コバ面』もパサパサと毛羽立っています。
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 バックル周りの革の『コバ面』もパサパサと毛羽立ちが目立ちます。
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 ベルトの裏側を見てみると、余計に色の白さが目立ちますよね。
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 それでは、さっそく牛のヒザ部分から抽出した『ニートフットオイル』を布に適量とって、ヌメ革に塗りこんでいきます。
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 全体的に塗りこんでいくと、先ほどまでパサパサしていた革に潤いと柔らかさが甦りました。
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 風通しの良いところで1時間ほど陰干し、オイルの具合が落ち着いてきた感じ。

時間がある方は、丸一日くらい時間をおいて革にオイルを馴染ませましょう。

【レザー・ヌメ革ベルト-01】 お次は、トコ面の毛羽立ちをキレイに押さえるため、『トコフィニッシュ』などのトコ剤をベルト革のトコ面(裏面)に塗りこんでいきます。
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 まんべんなく、トコフィニッシュが塗りこまれたトコ面。
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 トコフィニッシュが塗りこまれたトコ面の毛羽立ちを木ベラやガラス板などを使って擦っていき、キレイに処理します。
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 トコ面をキレイに押さえました。
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 トコ面のドアップ画像です。
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 裏面の次は、サイド部分をトコフィニッシュなどで磨いていきます。
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 このコバ磨きしている棒は、自分が使いやすいサイズに作ることができます。

詳細は、オリジナルレザー工具の作成動画を参照してくださいね♪

【レザー・ヌメ革ベルト-01】 【コバ磨き】を簡単に行うなら、やっぱり『電動ドリル』でしょう(笑)
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 アウチッ!!

 

作業中に机に置いていたドリルに「ドガッ」と腕がぶつかってドリルが転倒っ!

【レザー・ヌメ革ベルト-01】 運悪く、前向きに倒れて『コバ磨き棒』がポキッと折れちゃいました(苦笑)
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 改めて、100円ショップではなく、ホームセンターから購入した棒で『コバ磨き棒』を作り直しました。

やはり、『値段お高い木』の方が芯のズレも少なく、柔らかいため、簡単に加工できることがわかりました♪

【レザー・ヌメ革ベルト-01】 上部分が【コバを磨く前】でポソポソと毛羽立っています。

 

下部分が【コバを磨いた後】でビシッとキレイに毛羽立ちが押さえられています。

【レザー・ヌメ革ベルト-01】 これで、【コバ磨きの工程】が完了しましたっ!
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 コバ面をキレイに処理しただけでも見違えるほど格好良くなると思いませんか〜^^v
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 【オイル入れ】と【コバ磨き】の工程が完了して、だいぶ落ち着いた渋めのベルトの表情になってきました^^♪
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 最後の工程は、『ラナパー』や『マスタングペースト』などの「動物性オイル」や「蜜ロウ」、「ホホバオイル」などの天然素材100%のレザートリートメント(保革剤)を革の表面やサイドに塗りこんでいきます。
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 サイドのコバ面はレザートリートメント(保革剤)を塗りこんだ後、電動ドリルで磨いていきます。
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 最後に革の銀面(表面側)に塗りこんでいきます。塗りこむ際は布でも良いですが、愛情を与えるなら指で塗っていきたい所ですね♪
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 塗り込んだら馬毛ブラシで優しくブラッシングしてレザートリートメント(保革剤)を馴染ませて完了です^^♪
【レザー・ヌメ革ベルト-01】 メンテナンスが仕上がったベルトの裏面。

メンテナンス前の『ポソポソ&真っ白』だったナヨナヨしさがどこかへ飛んでいきましたよね。

【レザー・ヌメ革ベルト-01】 『銀面』と『コバ面』のテカリ具合に注目です(笑)

かなり良い感じに磨けました^^v

【レザー・ヌメ革ベルト-01】 およそ2時間チョイでしたが、購入した時のナヨナヨしたイメージとは正反対といっても過言ではないほど、無骨な風貌が格好良いヌメ革ベルトの完成ですっ!

 

 

 

・・・という感じで完成デスっ^^♪

 

 

【レザー・ヌメ革ベルト-01】

(10年3月製作)

● このレザーを製作したキッカケ♪

 

平均の厚みが6oというシッカリしたナチュラル系ヌメ革のベルトで、ドントにしては、珍しく迷いなくレジへ直行したヌメ革ですね。

 

購入時は、色がとても白く、オイルが抜け気味でパサついていましたが、基本的なレザーケアを施すことで見違えるほど【渋いヌメ革ベルト】に変身しちゃいました^^♪

 

レザーメンテナンスの施し方次第で、革はナンボでも変わるっ!ってことが、このベルトのケアを通してわかりました。

【ヌメ革ベルト-01】 の製作工程を画像を使って解説♪関連エントリー